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【ハウツー】ゼロからはじめるWindows API - MessageBox関数 メッセージを表示しよう編 | パソコン | マイコミジャーナル
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【ハウツー】ゼロからはじめるWindows API - MessageBox関数 メッセージを表示しよう編 | パソコン | マイコミジャーナル
メッセージを表示する GUI を持たないコンソールアプリケーションの場合、C 言語の printf() 関数で簡単... メッセージを表示する GUI を持たないコンソールアプリケーションの場合、C 言語の printf() 関数で簡単に文字列を表示できました。ちょっとした変数の値や処理の流れを確認する程度であれば、デバッガを使わなくても printf() 関数でデバッグ用の文字列を出力できましたが、Windows アプリケーションの場合はテキストの描画にも面倒な手続きが必要になります。 もちろん Visual C++ を使っていればデバッガを使って指定したブレークポイントでプログラムを停止させ、変数の値やプログラムの流れを調べられますが、ちょっとした文字列を画面に素早く表示できると便利です。今回紹介する MessageBox() 関数は、メッセージボックスと呼ばれる小さなダイアログ上に、任意のテキストを表示する機能を提供します。面倒なウィンドウの生成や初期化などは不要で、簡単に文字列を画面に表示できます。ア