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【コラム】メディアの革命 (39) 原口総務相登場で話題の「FCC」は、アメリカの"メディア史"そのもの | ネット | マイコミジャーナル
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【コラム】メディアの革命 (39) 原口総務相登場で話題の「FCC」は、アメリカの"メディア史"そのもの | ネット | マイコミジャーナル
米国のFCC(Federal Communication Commission、連邦通信委員会)については、当コラム第5回で、同国放送... 米国のFCC(Federal Communication Commission、連邦通信委員会)については、当コラム第5回で、同国放送法の憲法と言われた、「公平原則」が破棄されたいきさつを説明した。また、第6回では、メディアの寡占化に対するFCCの規制と規制緩和政策について解説した。関心のある方はバックナンバーをチェックしていただきたい。 日本の旧郵政省よりも巨大な行政組織「FCC」 FCCの歴史は、いわば米国メディア通信の歴史そのものである。 1927年にラジオ放送の免許を与える条件を決定する独立委員会、FRC(Federal Radio Commission)が発足した。テレビ放送が始めるのを見据えて1934年に、FRCはFCC(Federal Communication Commission、米連邦通信委員会)に改組された。 同委員会は、全米の「ラジオ」「テレビ」「無線」「衛星放送」