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金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融... 金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 今日(12月1日)の読売新聞「農業開国」は江戸時代の米の話からスタートしていた。それによると1石とは大人1人が1年間に食べる米の量だ。1石は2.5俵。1俵は60kgだから年間大人1人150kgの米を食べていたことになる。1日では約411gである。米1合が150gであるから、約2.7合だ。 「起きて半畳寝て一畳食ったところが2合半」という言葉があるから、この数字は妥当だろう。米1合は炊くと茶碗2杯分、カロリーでいうと570キロカロリーだ。つまり1日2.7合の米を食べていると、1,539キロカロリーのエネルギーを取っていたことになる。今の日本人の平均摂取カロリーは1900キロカロリーだから、江戸時代の人が米だけで大部分のエネルギーを補え
2011/11/01 リンク