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何も知らないから出来た...。
80年代後半から90年代はじめ…。 いわゆるバブル景気の時代は、 今からでは考えられないような、ヘンテコ... 80年代後半から90年代はじめ…。 いわゆるバブル景気の時代は、 今からでは考えられないような、ヘンテコな建築が、 大量発生することになりました…。 中でも、 多くの人にとって、最も印象深い、 「アホ建築(失礼!)」の代表が、 「アサヒビール吾妻橋ホール」…。 通称、 「スーパードライホール」ではないでしょうか…。 デザイナーとしては知られていましたが、 当時まだ、建築の実作がなかった(と思う)、 フィリップ・スタルクの基本設計による、この建築…。 スケッチや模型が、そのまま、 建ち上がってしまったかのような、このシルエットは、 まさに、 当時でなければ、決して実現しなかったであろう、 「アホ建築」中の「アホ建築」…。 完成当時の、スタルクの談話…。 「単に機能を満たすだけのビルをつくることは簡単だ」とか、 「スケールと関係なくビルをつくる」とか、 「依頼からプレゼンテーションまで2週間」