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なつかしの列車 山陰号
新幹線通勤をきっかけにはじめたこのブログ、新幹線通勤が終わって平成から令和に変わり、令和4年4月で... 新幹線通勤をきっかけにはじめたこのブログ、新幹線通勤が終わって平成から令和に変わり、令和4年4月で11年過ぎました。これからも鉄道関係、その他諸々、いろいろなことを書いていきます。 掲載写真は特記なき限り、トリミング等加工は一切していません。 山陰号は、京都と出雲市を結ぶ夜行普通列車でした。 DD51が牽引する旧型客車の編成で、1両だけ10系客車のB寝台車が連結されていました。 末期の廃止までの間の普通車は、12系客車になっていました。指定席車はなかったと思います。 廃止は昭和60年3月14日でした。 まだこの頃は、旧型客車自体は生き残っていて、旧型客車が山陰本線から消滅したのは、昭和61年12月だったと記憶しています。 山陰号は、昭和57年3月から発売を開始した青春18きっぷ(発売当時は青春18のびのびきっぷ)を利用して西日本をまわるのに重宝した列車でした。東京を朝出て、京都から山陰号を