さよなら、R.ケリー – MS. BRUTALLY HONEST

恐れていたことが、いや、心の中でわかっていたことが現実になりました。 アメリカのケーブルテレビ局、LifeTimeで＜Surviving R.Kelly＞が放映されました。ずっと問題になっている、R&Bシンガー、R.Kellyの女性関係に焦点を当てたドキュメンタリー。元妻などを含む女性のインタビューが目玉らしい。日本では見られませんが、１時間番組が６回ですから、けっこうなボリュームです。これまでもちょくちょく出ていた話ではあるものの、現役のアーティストの過去と現在の素行について、大々的なドキュメンタリーが作られるのはかなり特殊な事態です。ケーブルテレビとはいえ、LifeTimeはディズニー／ABC／ハースト／A&E傘下のしっかりした局で、北米ではネットや携帯など、この系列と契約している人ならまず観られます。 ドキュメンタリーの体裁を取っていますが、客観的に「どう思う？」という問いを投げかけ

[dowhile]

R師匠ネタはお蔵入りか。

[taskapremium]

#utamaru これか。

[Ri-fie]

まあ、今後聴くのがムリになる人もいるし、人格と作品は別として聴き続けられる人もいるし、どちらもその通りだと思う。／自分の思いに従うという以外に、向き合い方はないのだろう。

[iGCN]

タマフルでその存在を知ったR・ケリー師匠がそんな大変なことになっていたとは。 #utamaru

[m_insolence]

「ぬぐいきれないR.ケリーのDNAが入った音楽を享受しながら、ハッとして苦い思いをする。これからは、そのくり返しになるかもしれません。」

[FutureIsWhatWeAre]

歌詞が下ネタな上に本人の行動もひどかったというオチ

[launcher]

Rケリーが女性の性的虐待で、もう駄目らしい。

[yoyoprofane]

"#MuteRKelly　のハッシュタグをつけて、彼自身の音楽を聞くのをやめても、彼の影響をミュートするのはとても難しい。"