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久しぶりの更新です。いつまでも炎上記事をTOPにしておくのも恥ずかしいので（笑。 もう気付いたら2016年です。 先日めでたく第一子も授かりまして、おむつ替えや沐浴のスキルも身に着けました。 今回はちょっと3DCGアニメについて、キャラデザイナーの観点から色々お話してみたいと思います。 あくまでも傍で見たりやり取りした感想ですので、間違った事や勘違いなどもあるかもしれません。ご容赦ください。 さて、1月9日より、全国でサンジゲンさんの10周年記念アニメ、『ブブキ・ブランキ』が放送開始になりました。 最初に企画のお話を頂いたのはもう２年ほど前でしょうか。 当初は手描きアニメの予定でしたが、紆余曲折を経てフル3DCGキャラクターでの制作となりました。 これは〝セルルック″と呼ばれるCG処理で、輪郭線を描写する事でセルアニメの様な見た目を実現する物です。 初めて見たのは昔ドリームキャストで発売さ

[rgfx]

「折れない根性と絶妙なアニメーションセンスを必要とし、細部まで正確に書き出されるCGモデル故に隅々まで手が抜けない」

[TYK]

セルルック

[bebemu]

こんなに色々な作品を担当してたんだ

[cardboarder]

顔がデカめなのは仕様なのでしょうか

[assaulter]

ブブキはマジ違和感無い。

[asakura-t]

実際の作業については『アニメCGの現場』で読んでたけど、あちらではデザインの制約についてはあまり触れてなかったので面白かった。

[adderkun]

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あとで

[sakstyle]

あとでちゃんと読む。『ブブキ・ブランキ』などのキャラデザの人。手描きアニメとCGアニメで求められるものが違うとか色々

[VoQn]

コザキユースケ先生がキャラクターデザイナーの視点から見るセルルックCGアニメーションの特性