エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アイヌの今:民族共生に向けて/上 文化 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アイヌの今:民族共生に向けて/上 文化 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)
◇振興法にほころびも--国の支援不十分、継承に不安 「イランカラプテー(こんにちは)」。日高管内平... ◇振興法にほころびも--国の支援不十分、継承に不安 「イランカラプテー(こんにちは)」。日高管内平取町の中心部から車で約15分。アイヌ民族初の国会議員となった萱野茂さん(06年死去)が山あいに開いた私設図書館で、次男志朗さん(50)がマイクに語りかけた。志朗さんが主宰する国内唯一のアイヌ語ラジオ「FMピパウシ」の放送だ。 萱野茂さんは約30万円かけて中古機材を購入し、01年4月に免許のいらないミニFM局を開局した。父の遺志を継いだ志朗さんが毎月第2日曜日の午前11時から正午まで、アイヌ民話の朗読や簡単なアイヌ語講座など月1回の放送を続ける。語り手やスタッフ約10人はボランティアで、電波が届く範囲は半径約200メートル。受信可能な民家は3軒程度だが、放送はインターネットでも配信しており、平均300件のアクセスがある。 ◇ 97年施行のアイヌ文化振興法(アイヌ新法)は、国がアイヌ文化の継承者育