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環境:産廃処分場、20年で自然の宝庫に/絶滅危惧種など500種、仮公開へ/北九州 - 毎日jp(毎日新聞)
長年放置していたことで誕生した湿地帯。メダカが生息し、さまざまな鳥が飛んでくる。奥は響灘に面した... 長年放置していたことで誕生した湿地帯。メダカが生息し、さまざまな鳥が飛んでくる。奥は響灘に面した風力発電の風車=北九州市若松区で09年12月14日 北九州市若松区響町の埋め立て地約48ヘクタールが、国内最大級のビオトープ(多様な生物が生息する空間)として来春、仮公開される。元々は、産業廃棄物処分場の跡地だったが、約20年以上放置されている間に“生物の宝庫”に変身した。環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定したベッコウトンボや渡り鳥のコアジサシをはじめ、動植物や昆虫が500種近く確認されており、長く手つかずだったことで多様性が生まれた珍しいケースだ。 北九州市は80~86年、このエリアに産業廃棄物や一般廃棄物を埋め立てた。埋め立て後は土を50センチ以上入れる覆土作業が必要だが、長年放置していたところ、湿地帯が自然発生。ヨシの群生が現れ、メダカやトンボなどがすみつき、渡り鳥の休息地となった。 市は変
2009/12/26 リンク