アーティファクト・ゲーム 大阪湾攻防戦

このポストは、アーティファクト・ゲーム の続きです。ぜひそちらを先にお読みください 地球の裏側から、様々な国の国境を超え、リンクをつないで地球を半周させ、アーティファクトを日本まで運ぶことはできるでしょうか。 今回、世界中に出現した40のアーティファクトの目的地となるポータルは、レジスタンスはオーストラリアのシドニー、エンライテンドは日本の兵庫・西宮にある「アサリガイ（Clam Shell）」に現れました。日本のエンライテンドは、世界から集まるアーティファクトの受け入れを目指します。しかし、その道のりは平坦ではありませんでした。 ここでは、日本に上陸したアーティファクトの一つ#9を巡る、大阪湾攻防戦の様子を、エージェントからのレポートを通して、伝えたいと思います。 アーティファクト#9の旅は、日本から見て地球の裏側、チリの南部から始まりました。現地のエンライテンドエージェントはこれを国外、

[yoji200]

シャード　アサリガイ

[timetrain]

intelで表示されるオレンジマークはこれの記念碑だと知って感銘を受けている

[shag]

いまいちルールが分かってない。規模感は伝わる。

[tskk]

「オペレーション・アサリの酒蒸」鳴尾浜。国境を越えてこういう事が行われているという事実に、ぐっとくる

[laislanopira]

ちょうどこの時間、韓国から若狭湾へも1個アーティファクトが放り込まれて、レジスタンスは大ピンチになったのだった。相手の人員が大阪湾に集中していたので京都のメンバーが京都へ誘い込んで時間切れにさせたが