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■7月のメモ「さよなら、カーラ」 ■ - 550 miles to the Future
スーパー!ドラマTVで、ついに『ギャラクティカ』が、最終回を迎えた。 艦としてのギャラクティカと、ア... スーパー!ドラマTVで、ついに『ギャラクティカ』が、最終回を迎えた。 艦としてのギャラクティカと、アダマ艦長の別れが、最大の見せ場だ。アダマが、どうしてギャラクティカに着任したのか、その理由が回想で語られる。その回想のつなぎ方が、またカッコいい。 もうひとつは、ロズリン大統領の最後のセリフ。バルターが「農業には詳しいんだ」と泣きながら言うシーンも、よかった。 だけど、何より「さよなら、カーラ」。これに尽きる。物語に、完璧な合理性や整合性を求める人には、我慢ならない“逃げ”なんだろうけど、「理屈より情感」の僕は、声を出して泣いた。 あれで分からなければ、何も分かんねーよ、とさえ思う。というか、具体的にあんなシーンでなくとも、似たようなことが、人生にありませんでしたか?と。 作品を「対象」として見る人が、あまりに多い。違うの。作品を見たとき、あなたとの間に「関係」が、生まれてしまうんだよ。責任
2010/09/20 リンク