2022年に出逢ったベストソング(下半期後編) : 今日はこんな感じ

毎年のようにやっている企画ですが、今年もやっていきます。 「下半期後編」ということで、10月〜12月に出逢ったベストソングを挙げていきます。 いつもの如く今年リリースの曲はあまりにも聴いた量が少ないので「2022年のベストソング」はやりません。 「2022年に出逢ったベストソング」ということで、過去の作品を聴いた中で特にハマった曲を年代問わず紹介していきます。一部今年リリースの曲もあります。 今年初めて聴いた曲だけでなく、過去に聴いたことがあって今年その良さを再認識した曲も含んでいます。 YouTubeなど動画サイトにアップされているものは動画も添えています。 下半期前編(7月〜9月)はこちらからどうぞ。 【10月】 ・田嶋里香「きっと明日は」(1997年) 作詞:田嶋里香 作曲:EPO 編曲:岸村正実 田嶋里香の8thシングル曲。次シングル「小さな花」は販路限定のシングルだったため、実質

[kitone]

ですよねー。“高過ぎる音圧と耳をつん裂くようなギターサウンドはまさにシューゲイザー。それに乗る深田恭子のふわふわとした歌声。それらが唯一無二の響きを生み出している。”