エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『デザインあ展』インタビュー♯3 ミュージシャン小山田圭吾 | MilK ミルクジャポン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『デザインあ展』インタビュー♯3 ミュージシャン小山田圭吾 | MilK ミルクジャポン
音楽に残した余白の部分は こどもたちが想像力で埋めてくれる。 ―小山田 圭吾 KEIGO OYAMADA 小山田さん... 音楽に残した余白の部分は こどもたちが想像力で埋めてくれる。 ―小山田 圭吾 KEIGO OYAMADA 小山田さんが「デザインあ」の音楽を担当することになった時に、まず考えたのが「余白のある曲をつくろう」ということだったそう。 「聞くと自然と想像力が働くような音楽がいいな、と思ったんです。音を詰めすぎないで空白を残して、説明的にしない。そうすればその空白の部分を、こどもたちが想像力で埋めてくれるだろうと。あとは対象がこどもということでこだわったのが、ボーカルの人選。お母さんっぽかったり、キャラクター性があって親しみやすい声の女性に歌ってもらっています」。 不思議なのが、コーナーごとに曲があるのに、15分の番組が、まるでひとつの曲で展開しているかのような印象も受けること。それは意図して音楽をデザインしているからなのだろうか。 「『デザインあ』は、毎回いろんなコーナーを組み合わせて