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能登半島大震災から4か月半たった、2024年5月中旬の風景 (メモ) - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
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能登半島大震災から4か月半たった、2024年5月中旬の風景 (メモ) - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
前回の記事は、2024年5月16日の「能登半島大震災から4か月半たった、2024年5月上旬・中旬の風景 (メモ... 前回の記事は、2024年5月16日の「能登半島大震災から4か月半たった、2024年5月上旬・中旬の風景 (メモ)」でした。では、今回のメモを。 内灘町の液状化したところ。 見かけた片付けのボランティアは1組だけ、社協で状況を聞きましたが土日のみ10数名集まるのみで自治体からの要請が減っているとのこと。 ここも発災からもうすぐ半年になろうとしてるのにほったらかしにされてる様子でした。 pic.twitter.com/0N4ATrKYTb — ほんじょび 籠りのおじさま (@john_honjovi) May 19, 2024 あえてもっぺん言うとくとコレ金沢から15分とか20分のとこやで。 道路が崩れてて行かれへーんとか、現地行くまで時間かかって作業がでけへーんとか言い訳通じるとこちゃうからな、この場所で放置されてる意味をよく考えまてくれ。 県や国、どないなっとんねん、ちゃっちゃと仕事せんか