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朝日新聞デジタル:旧陸軍練習機 日の丸鮮やか-マイタウン秋田
5日、青森、秋田両県にまたがる十和田湖の湖底から、旧陸軍の一式双発高等練習機が引き揚げられた。1... 5日、青森、秋田両県にまたがる十和田湖の湖底から、旧陸軍の一式双発高等練習機が引き揚げられた。1943(昭和18)年9月27日にエンジントラブルから不時着水したもので、2010年8月に、静岡の民間会社などによって発見されていた。 機体は、全長12メートル、全幅18メートル。十和田湖の御倉半島と中山半島に挟まれた中湖の岸から約250メートル離れた湖底の水深57メートル付近に沈んでいた。先月下旬から、昨年3月に続く2度目の挑戦が続いていた。 主翼部分が半分ほど湖底に埋まっていたため、作業は難航。途中で機首・操縦席部分と主翼部分、垂直尾翼部分の三つに割れたが、明灰色の塗装や機体に描かれた日の丸は鮮やかなままに姿を現した。引き揚げに奔走してきた県立三沢航空科学館の大柳繁造館長(79)は「機体は割れてしまったが、修復は十分出来ると思う」と、ほっとした様子だった。 練習機には4人が搭乗しており、
2012/09/17 リンク