数十年後、同性婚などセクシャルマイノリティ諸権利の議論が残っているとは、とうてい考えられない | おときた駿 公式サイト

ホーム > ブログ > 日々のこと > 数十年後、同性婚などセクシャルマイノリティ諸権利の議論が残っているとは、とうてい考えられない こんばんは、都議会議員（北区選出）のおときた駿です。 本日は「東京レインボープライド（TRP）」のパレードに、最初から最後まで参加をさせていただきました。 「幸せは人のかずだけある」LGBTが渋谷をパレード 熱気を伝える19枚の写真 https://www.buzzfeed.com/kazukiwatanabe/20170507-pride-parade?utm_term=.ikM5MyRbV TRPとは性自認・性的志向にかかわらず、自由に自分らしく生きる社会の実現を目指すイベントの総称で、簡単にいえばLGBT等のセクシャル・マイノリティにかかわる知識の啓蒙や地位向上などを目指すものと言えます。 昨年の記事はこちらから↓ 元LGBT失言炎上議員だけど、東京レ

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保守政治家にもLGBTに親和的な議員が増えてきたことは良いこと、性的マイノリティが社会に受け入れられる時代はすぐそこに来ているね。

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数十年後、同性婚などセクシャルマイノリティ諸権利の議論が残っているとは、とうてい考えられない 数十年後、同性婚などセクシャルマイノリティ諸権利の議論が残っているとは、とうてい考えられない May 7, 2017 at 09:24PM