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晩年のリルケ | 詩のある暮らし Blog
今から7年前、とある新聞記事(2012年9月11日付 京都新聞)に釘付けになりました。染織家で人間国宝の... 今から7年前、とある新聞記事(2012年9月11日付 京都新聞)に釘付けになりました。染織家で人間国宝の志村ふくみさんが、リルケに関する研究書を出版したというものでした。志村ふくみさんは、マスコミでの露出も多く、最近ではNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも出演しています。私は染織家と詩人リルケの繋がりが余りにも予想外で、驚きもし、長年リルケに親しんでいる者として、おおいに励まされました。 紹介記事によれば、志村さんは十代からリルケの文章に魅了され、特に『時禱( じとう ) 詩集』は十数年も座右に置くほどだったといいます。ただ、表現が難解なため、途中何度も放棄しました。しかし、2010年、86歳の春、再開。考え抜かれた精緻な一行を繰り返し読み、リルケの考えを探りました。2012年、その仕事が結実したのが、全250頁に亘る労作『晩禱詩集――リルケを読む』です。この高齢で尊敬に値する功
2020/04/01 リンク