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ブルーチーズのカビが食べられる理由 | web R25
ブルーチーズに繁殖するペニシリウム・ロックフォルティ 写真提供/国立科学博物館 じめじめし始めると... ブルーチーズに繁殖するペニシリウム・ロックフォルティ 写真提供/国立科学博物館 じめじめし始めると、気になってくる「カビ」の存在。楽しみにしていた食べ物にカビが生えて、泣く泣くゴミ箱行きに…なんて経験がある人も多いのでは? ただ、日常では厄介者扱いされる「カビ」であっても、アオカビが生えた「ブルーチーズ」はフレンチやイタリアンの人気者。そもそもブルーチーズのカビは、なぜ食べられるのだろうか? 国立科学博物館植物研究部菌類・藻類研究グループの細矢剛さんに聞いてみた。 「世界三大ブルーチーズの一つといわれる『ロックフォールチーズ』は、ペニシリウム・ロックフォルティというアオカビの一種によって熟成されています。食用となっているこのカビは、毒性がないので人間に害はありません」 ということは、同じアオカビでも“食べられるアオカビ”と“食べられないアオカビ”があるってことですか? 「そうです。
2012/11/22 リンク