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能川元一さんのお話を聞きながら、外務省がなぜネトウヨなのかを考える
神戸元町での日本軍「慰安婦」メモリアルデーの取り組みで、能川元一さんの講演をききました。 私も参加... 神戸元町での日本軍「慰安婦」メモリアルデーの取り組みで、能川元一さんの講演をききました。 私も参加する「慰安婦」問題を考える会・神戸と、全ての人に尊厳と人権を!ヘイトクライムをなくそう!神戸連絡会の共催の企画です。8月18日(土)は能川さんの講演会、19日は土井敏邦監督の映画『“記憶”と生きる』の上映を行い、2日間にわたって「未来のための歴史パネル展」と「南京 閉ざされた記憶」パネル展を開催しています。私たちはこの2日間にわたる取り組みを、『歴史の抹殺に抗して』と名付けました。 能川さんのお話は、ヘイトスピーチと「歴史戦」との関係を杉田水脈の発言を用いて考えることから始まり、「慰安婦」モニュメントへの攻撃の意味、そこから歴史修正主義とレイシズムとの関係を考えていくという内容でした。 とても多岐にわたる内容であり、とても紹介しきれる内容ではありません。なので今日のニュースに引き寄せて、部分的
2018/08/19 リンク