２０５０年、日本の有権者の平均年齢は６０・９歳に - 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 | ブログ | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

２０５０年、日本の有権者の平均年齢は６０・９歳に 2011.12.26 21:40 日本社会の高齢化のリアルは深刻。１９年後の２０３０年、有権者の平均年齢は５７・５歳。３５歳未満の有権者割合は８・１％しかないのに対し６５歳以上は３７・４％にもなる。 この時、僕は７９歳。かろうじて生きているかもしれない。 それが２０５０年になると有権者の平均年齢が６０・９歳。３５歳未満の有権者割合は６・６％に対して、６５歳以上の有権者割合は４６・２％。 政策が高齢者に向かう傾向はどんどん進む。 この時、僕が生きてその政策の恩恵に与る可能性は９９歳なので、極めて少ない(笑) しかし２０５０年の日本のリアルはかなり凄い。 ４１年後なので、これを読んでいる人のほとんどは６０歳を超えているかもしれない。 でも、その人たちの子供は、この異常な高齢化社会を生きる事になる。だいたい２００９年で有権者の平均年

[uturi]

2050年という未来を考えるまでもなく、2009年の時点で平均年齢52.4歳、35歳未満の有権者は10.6％。ちょっとぐらい若者が選挙に行っても全く効果が無いということが分かる。行かない言い訳にはならないけど。