牛◯石鹸BL - ナナオクプリーズ

浩文は今日一日の労をねぎらうため湯船に浸かっていた。 子供思いの良きパパであること――を受け入れる生活に疑問を抱き始めてから、気が付けば息子のじゅんが大学に上がるまでの年月が経ち、なんだかんだで浩文は「良きパパ」でい続けることを完遂しつつあった。 気が付けば白髪も生え始め、体力の衰えを感じて、気持ちだけをどこかに置き去りにしたまま歳を重ねてしまった。朝にゴミを出して会社へ通い、時々は帰りに酒などを呑みながら家に帰る生活も、加齢以外は何年も代わり映えがない。 俺はどうしたいんだろう、どうすれば納得できたんだろう、そんなことを考えながら浩文が湯船の水で顔を洗っていると、突然浴室の扉が音を立てて開いた。 「誰だ、突然開けるんじゃない」 「俺だよ、父さん」 そこに立っていたのは一糸まとわぬ姿をしたじゅんだった。すでに大人の男の様相が備わっていたじゅんの肉体は、程よく引き締まった筋肉に張りのある肌を

[umiusi45]

バwwwバカヤロウwwwwwwwww下らねぇwwwwww

[inukoblog]

わろたww

[guren004]

そんなこと言いながら父さんの赤箱はもうこんなに炎上してるじゃないか」　くっそｗｗｗｗｗ

[nuba]

“ほら、牛◯石鹸は加水分解コムギ末を使ってないから安心して使っていいんだよ”七億さんのこういうとこ大好き

[take--chan]

このストーリーならば、一部クラスターから確実に支持されるはず。

[somagfwork]

あ、そういうCMなのか。

[yutoma233]

洗い流せ…ない仲wこの発想は無かったw