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新卒1年目で公式X(旧Twitter)担当。人気のわかさ生活アカウントは、どうフォロワー数を伸ばしたのか
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新卒1年目で公式X(旧Twitter)担当。人気のわかさ生活アカウントは、どうフォロワー数を伸ばしたのか
公式SNSアカウントを活用し、自社と商品・サービスの認知拡大や生活者とのコミュニケーションを図る企業... 公式SNSアカウントを活用し、自社と商品・サービスの認知拡大や生活者とのコミュニケーションを図る企業は多い。だが、「うまく活用できている」と言える事例は少ないのが現状だ。 わかさ生活の公式X(旧Twitter)は、2023年7月に10万フォロワーを突破。現在も増え続けている人気アカウントである。今回、2020年に新卒1年目で運用担当者に指名され、アカウントを成長させてきた「中の人」に、企業公式アカウントの運用方針やコミュニケーションのポイント、事業や会社への影響度などを聞いた。 他社アカウントとの交流がバズを生んだ ―― 会社の中でX(旧Twitter)運⽤は、どのような位置付けや役割でスタートしたのでしょうか。 従来型の企業のPR手法は、「新聞やテレビなどのマスメディアに取り上げられるパブリシティー」と、「広告料を支払って露出する広告」の大きく2つに分けられると思います。ただ、デジタル社