エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
迫るマイナス金利の世界 --- 岡本 裕明
日本は長引く超低金利。定期預金に100万円を1年間預けても家族そろっての外食には厳しいかもしれません... 日本は長引く超低金利。定期預金に100万円を1年間預けても家族そろっての外食には厳しいかもしれません。これが普通預金なら1年分の金利でもコンビニ弁当すら買えないかもしれません。日本が低金利になり始めた頃、リタイア層から利息で生活費を賄う予定にしていたのにという恨み節が良く聞こえてきました。 私がカナダに来たころは高金利。8%ぐらいで廻すことが出来ました。当時の友達が持ち家で現金が5000万円あれば一生安泰だと豪語していたのを覚えています。そんなカナダでもいまや定期預金の利息はよくても2%程度でしょうか?昔の友人の金利収入を維持するなら手元に2億円なくてはいけない事になります。 しかし、金利がつくならまだマシ、という言い方も出来る時代がやってくるかもしれません。 今、欧州では国債がマイナス利回り続出状態になっています。特にドイツでは1年物や2年物の国債はマイナス0.05%程度をつけており、マ