エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カセットテープが「再評価」されているって本当?
インターネット経由で音楽を聴くことが当たり前になるなか、国内外でカセットテープが再評価されている... インターネット経由で音楽を聴くことが当たり前になるなか、国内外でカセットテープが再評価されている。アナログ独特の柔らかな音質や見た目を新鮮に感じる若者らの支持を集めている。英国ではカセット販売数が10年連続で増えており、米人気歌手は1万本以上のカセットを販売した。都内の一部店舗が専用売り場を広げるなど、日本でも人気がさ... 2022年のカセットテープ(ミュージックテープ)販売本数は、米国は前年比30%増、英国は前年比5%増。日本は23年に増加に転じ、前年比140%増となった(※)。増加は1999年以来24年ぶりとなる。 ※日本は生産本数 メーカー・小売も対応する。昨年7月には、東芝(東芝エルイートレーディング株式会社)が、携帯型カセットプレイヤーを「Aurex」ブランドで発売、9月には、タワーレコード渋谷店が中古・新作カセットを6倍の3,000本に増やした。 なぜ、カセットテープが再評価