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腰高のフォームで走る(ランニング理論入門) - ai_math_runningのブログ
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腰高のフォームで走る(ランニング理論入門) - ai_math_runningのブログ
ランニングでは、腰高のフォームで走るのが良いと言われていますね。 逆に、悪いフォームの代表例として... ランニングでは、腰高のフォームで走るのが良いと言われていますね。 逆に、悪いフォームの代表例として、「腰の落ちた走り方」なんて言われます。 では、腰高のフォームって、どういうランニングフォームなんでしょう? 腰高になる条件 腰高とは、腰が高い位置に常に保たれた状態を言うと思います。腰の位置は、だいたい身体の重心の位置と同じと考えられます。なので、ランニングでは、重心が一番低くなる場面が「パワーポジション」なので、パワーポジションで腰が・重心が高い位置にあれば、それが「腰高のフォーム」と言えると思います。 つまり、「腰高のフォーム」は、パワーポジションの場面がどうか、だけ考えれば良いのです。パワーポジションがランニングの様々な部分で重要だ、というのが理解して頂けると思います。 では、パワーポジションでの重心位置は、どうやって決まるでしょうか。 それは、2つ条件があります。 パワーポジションで