「プログラミング学習用おもちゃ」のテーマとして『はじめてのプログラミングカー』を選ばなかったワケ（寄稿ウラ話） - 光景ワレズANNEX

楽天の「それどこ」にこんな記事を書きました。 srdk.rakuten.jp ちょっとゴチャついた記事になってて申し訳ないのですが、『ローリーズ・ストーリー・キューブス』という、 ・事前にルールを作って ・絵が描いてあるサイコロを振って ・即興でストーリーを考えて喋る みたいな使い方のシンプルなおもちゃです。 こんなの簡単だよ、と見えるかもしれないけど、そういう人は一度数名でテーブル囲んでやってみてほしい。昔のBOSSのCMみたいになるからさ。 www.youtube.com で、これテーマとしてプログラミング教育を見据えて……ということがあったので若干こじつけ感もありつつの選定でした。 例によってクソリプというか明らかに中身読んでもいないコメント（ちなみにこういうの、書いてる方からするとマジでバカの自己紹介って感じで一瞬であぁ記事読んでないなってわかるので、せめて一読してから何か書かない

[akasofa]

一部表現を削減しました。

[taruhachi]

わかってて釣りタイトルをつけたのかと思っていたが大真面目だったようだ。見誤りました。ごめんなさい。

[sase]

ここでの内容、少しだけ原稿の方で触れられたら納得感高かったと思う。 2つの記事から受けるキャラの違い。編集者大事。

[tohokuaiki]

プログラミング教育はコスパとの戦いだと思ってる。プログラミングカーとか、イニシャルの割に得られるものが少なすぎる。パソコンやタブレットあるならとっととそれを使うに越したことはない。

[Wacky]

“プログラミング的思考と銘打ったその実際は「論理的思考力や創造性、問題解決能力といった資質･能力を育む」”