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人生色々、「普通」に生きるのもたいへんですよ - 「和子の日記」
「普通」に生きているけれど 生まれたときから不思議なめぐり合わせがいっぱい、人生は楽しいな。 生ま... 「普通」に生きているけれど 生まれたときから不思議なめぐり合わせがいっぱい、人生は楽しいな。 生まれたときは 昔にしては晩婚で結婚した母(大正生まれ)。 子供が欲しいけどなかなか妊娠せずに訪れた産婦人科の女医さん (たぶん日本初の産婦人科女医、かなり有名らしい)に・・・ 「日本で初めてなのですが、排卵誘発剤というものを使ってみますか? 双子か三つ子が生まれるかもしれませんが……」と言われたそうです。 母は(多分……藁にもすがる思いで)排卵誘発剤で、私を妊娠したのです。 難産ののちに、私は母の胎内で死んでいた(らしい)。動かなくなって いるので出産にはならず、鉗子分娩により無理やり体外に出されたので、 顔面と頭部に傷ができていました。心肺停止、全身紫色のだらりとした姿で 膿盆の上に乗せられました。すでに死んでいるということで産着も 片付けられ、父は隣の空き病室で声を殺して泣いたと言います。
2022/11/09 リンク