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手紙を出したある出版社から返事がきました。無視されなかっただけましと言えるのかも(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
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手紙を出したある出版社から返事がきました。無視されなかっただけましと言えるのかも(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
内容はもちろん復刊お断りの一文のみのあっさりした封書だったのですが、僕はこれまで一体何通の手紙を... 内容はもちろん復刊お断りの一文のみのあっさりした封書だったのですが、僕はこれまで一体何通の手紙を書いてきた事でしょう。それらのほとんどが未開封で送り返されてきて、わずかに先方に届いたと思われる手紙も全て無視されてきました。 お返事を頂けたのは今回が初でしたので、それだけでもまぁ良かったのかも知れません。にしても「復刊のハードルの高さ」に完全に心がやられまくっています。これほどムズカシイものなのか。先ほどブログも書きましたが、自動書記やってくれ、たのむ、そういう心境です。 自動書記で新規の霊言が降ってきさえすれば、その霊言は著作権も版権もへったくれもない、誰に何の文句を言われる事もなく堂々と書籍化できます。(チョチョチョ、待って下さいよ。ココでポォォォっていう低い波長を霊団が降らせてきました。本出すなって言ってるのか。それじゃ意味ネィだろう) フゥゥやるしかない、復刊実現に向けて作業に戻りま