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OFFSET関数の使い方 表の中で特定の値を参照する [エクセル(Excel)の使い方] All About
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OFFSET関数の使い方 表の中で特定の値を参照する [エクセル(Excel)の使い方] All About
例えば、「2名で、3つの講座を受講」という場合の一人当たりの受講料はこの表によるとD4セルの「43,000... 例えば、「2名で、3つの講座を受講」という場合の一人当たりの受講料はこの表によるとD4セルの「43,000」になるわけですね。今回の場合、このD4セルの値をD10セルの「金額」欄に出したいわけです。 D10セルに次の式を入力します。 =OFFSET(A2,B10,C10) 次にB10セルに「2」、C10セルに「3」と入力すると、D10セルには「43,000」という答えがでます。ここで、D10セルの =OFFSET(A2,B10,C10) という関数式を日本語に訳してみましょう。 「A2セルから、B10セルの値の分だけ下、C10セルの値の分だけ右にずらした先のセル(D4セル)の値を出す」 という式になっているのです。 OFFSET関数は次のような書式になっています。 =OFFSET(基準セル,縦にずらす数,横にずらす数) 第一引数に基準となる任意のセルを指定して、そこから第二引数の分だけ下(