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ザ・ストーン・ローゼズのデビューアルバムをプロデュースしたジョン・レッキー 制作秘話を語る - amass
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ザ・ストーン・ローゼズのデビューアルバムをプロデュースしたジョン・レッキー 制作秘話を語る - amass
ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)のデビュー・アルバム『The Stone Roses』をプロデュースし... ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)のデビュー・アルバム『The Stone Roses』をプロデュースしたジョン・レッキー(John Leckie)。英MOJO誌の新しいインタビューの中で、デビュー・アルバム制作秘話を語る。2ndアルバム『Second Coming』の制作から離れた理由についても話しています。 「(ラフ・トレードのボスである)ジェフ・トラヴィスが彼らのオリジナル・デモを送ってくれたんだけど、僕が返事をした時には彼らはZombaと契約していた。イアン・ブラウンがデュークス(オブ・ストラトスフィア/XTCのサイドプロジェクト/レッキーがプロデュース)のアルバムについて話したことがあったかい? 何年も気づかなかったんだけど、(ザ・ストーン・ローゼズの)“Made Of Stone”のヴォーカル・メロディがデュークスの“25 O'Clock”と同じだったんだ