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『月夜の俳句と吉田拓郎』
プラチナエイジの豊かなひとり暮らし 60代ひとり暮らし。趣味は自然観察、ベランダガーデニング、メダカ... プラチナエイジの豊かなひとり暮らし 60代ひとり暮らし。趣味は自然観察、ベランダガーデニング、メダカ飼育、格闘技・スポーツ観戦。脳溢血のため3年間失職した経験から、自然の摂理に基づいた健康生活に心掛けています。手のリハビリのためヘタクソな料理にも取り組んでいます。 ごきげんよう、まんきんたんです。 寝室にテレビを持ってくると、やはり寝る前に見ちゃいますね。 おかげで昨夜は目が冴えて、なかなか眠れませんでした。 Youtubeで「吉田拓郎&かぐや姫 Concert in つま恋2006」なんて見たものだから、興奮しちゃったんですね。 せっかく寝室は裸電球にしているのに、テレビをつけただけで台無しです。 来週は元に戻します。 風ひそひそ柿能葉落としゆく月夜 野村朱燐洞(のむらしゅりんどう) ロープウェイ街の「三宝寺」にこの句碑はあります。 朱燐洞(しゅりんどう)の大正時代の家は、この「三宝寺」