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円安とは
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2024年3月1日付の日経新聞にこんな記事、、、、 「パンや菓子に使うレーズンの国内取引価格が、約44年ぶりに最高値を更新。主産地の米国とトルコで2023年産が不作となり、世界的に不足感が強まった。トルコ産は紅海の航行をめぐる混乱の影響も出はじめた。国内の食品会社は菓子に使うレーズンを減らすなどの対応を迫られている」 こうした状況を受けてとなりますが、山崎製パンが5月7日にリリースする価格改定情報は、レーズンおよびチョコレートを使用したパン製品の値上げです。 実施は2024年7月1日からという事です。 原料の高騰だけでなく、エネルギーコストや物流費も上昇しています。これらのコストアップは世界のヤマザキでも、企業努力による吸収の範囲を超えたものであるという事でしょう。 止むを得ないでしょうけど、もうひと超えお給料もアップしてくれないと、生活厳しくなるばかりです。
こんにちは、ヒロシです。 相手の幸せのことを考えてあげたい、と思っていたとしても、自分の気持ちが満たされていないときには、ゆとりも生まれてこないところもあります。 自分の心が病んでいる時には、逆に相手にネガティブを伝染させてしまう恐れがあります。 そうした意味では、まずは自分の気持ちを満たしてあげること。 そこから相手にGive出来るものを見出していく姿勢が大事になってきます。 どうしても忙しくなってくると、心を亡くすというように、周囲のことをみるゆとりがなくなってしまいます。 どれだけ自分の気持ちの中で、心のゆとりを持たせられることが出来るのか、がポイントになってきます。 どんなことでも上手くいっている時には、相手のことを考えてあげられるもの。 逆に上手くいっていない時だからこそ、相手のことを考えてあげられるのか、ですよね。 その根本にありたいのが、自分の気持ちを信頼してあげられること。
気持ちが落ち込んでいる時に、前向きなことを考えようとしても、そうした気持ちになれないものですよね。 上手くいっている時には、周囲に感謝の気持ちを持つことが出来ていたとしても、上手くいっていない時には、忘れがちになってしまいます。 どうして自分だけが、、と思い詰めてしまう時には、自分のことだけに目線が向いてしまっていることになります。 目の前の問題や課題は自分の力で乗り越えていく必要はあります。 一方で、どれだけ上手く周囲の力も借りながら、乗り越えていくことが出来るのか。 自分に何かあったときに、どれだけ協力が得られるのか、によって、発揮できるものが変わってきます。 そこで、自分の為だけに頑張ろう!と思っている時のモチベーションと誰かの為に頑張ろう!と思える時のモチベーションを比べてみてください。 誰かのために役に立つ、という気持ちのほうが、スイッチが入る感覚があるはずです。 自分自身の人生
毎年恒例!? ブルーベリーの花が咲いた! 今年は低温の影響で、開花が遅れそう? しかし、4月になって気温が急上昇! 暑い日もあったよね そんな訳で、一気に満開! ◎ ポイ活やっとく? ▼ ブルーベリー関連記事 【2017年】 ★ ブルーベリーを育てよう! ★ ブルーベリーの収穫始まる! 【2018年】 ★ ブルーベリー咲きました ★ ブルーベリー実りました! 【2019年】 ★ ブルーベリー咲きました! 2019 春 ★ 2019 夏・今年のブルーベリーは? 【2020年】 ★ ブルーベリー咲きました! 2020 春 ★ 我が家のブルーベリー・2020夏 ★ ブルーベリー・2020まとめ 【2021年】 ★ ブルーベリーの花 2021・春 ★ ブルーベリーの収穫 2021・夏 【2022年】 ★ 我が家のブルーベリー 2022・春 【2023年】 ★ ブルーベリー 2023・春 ★ ブルー
こんにちは、ヒロシです。 人間関係を円滑にしていく為の秘訣には何がありますか!? とくに苦手なタイプの人との付き合い方は、頭を悩ませてしまうものがありますよね。 きっとあなたの周囲には色々なタイプの人がいて、どんな人にも合わせられるようになりたい、と感じられているかと思います。 そこで、どんな人にも苦手とするタイプの人はいるのだからこそ、全ての人に好かれようとすることで、逆に消耗してしまうこともあります。 ここでポイントになってくるのは、自分にとって合わないと感じる人とは、どのように接するのか、という点かと思います。 とくに組織やチームで動いている時には、人間関係は選べないと感じられるところもあるかと思います。 それも1つの思い込みであって、実際には選べるところもあります。 厳密に言えば、距離感の取り方は選べる、というべきでしょうか。 スルーすることが出来ない状況であったとしても、第三者を
最近、現状に行き詰まりを感じられている。 それは同じパラダイムでの思考を繰り返しているから、というところもあったりします。 今は目を背けている問題があったとしても、本質的な解決が出来ていなければ、別のかたちで問題と向き合っていくことになります。 いつも同じような過ちを繰り返してしまう、ということは、思考の転換が求められているということ。 いつもと同じ視点から離れていく為の、”問い”をどのように見出していくのか、が大切になってきます。 現状に甘んじるという意味で、不満を抱え込んでいるところはなかったでしょうか!? そこで、あえて人生を前向きなものに変えていきたいのであれば、不満を持つことは必ずしも悪いことではありません。 理想の未来を手にしたいという欲求も、現状に対して不満があることから、生み出されるものですよね。 どうしても手にしたいものがある、という渇望感を持つことは、決して悪いことでも
今はまだ本当に自分が出来るのか、どうか分からないことがある。 でも、最初の一歩を踏み出していかない限りは、現実として手繰り寄せることは出来ないものですよね。 最初の土台がきっちりとしていないと、ステップアップしていくのは難しい。 言い換えれば、基本を疎かにしていると、いきなり本質から入って習得するのも難しい、と言えます。 上手くいった人のノウハウの結論だけを見せられても、その通りにならないことにも理由はあります。 本当に大切なことは、結論にあるのではなく、あくまでも基本に全てが詰まっているもの。 そんな基本の習熟があってこそ、結果的に自分のものにしていくことが出来るものではないでしょうか!? そうした意味では、どれだけ基本に飽きずに成熟させる姿勢を持ち続けることが出来るのか。 その差が結果的に大きなものになっていくことになります。 投資家のウォーレン・バフェットは、投資の本質をスノーボール
こんにちは、ヒロシです。 あなたがまだ周囲から信頼されていない、と感じられる時には、まだ自分が相手に対して、Give出来るものが見えていない。 周囲に対して役に立つことが出来ていないのではないか、と感じられてしまうものですよね。 相手が求めていないことをどれだけ頑張ったとしても、なかなか信頼には繋がっていかないもの。 ここで、何が最初のきっかけになるのか、を見つめ直してみたいところです。 人との出会いやチャンスとの巡り合わせからみても、最初に相手の立場に立つという前提があることから生まれてくるもの。 自分の人生を充実させていきたい、という気持ちと同じように、相手の人生のことを尊重してあげられる必要があります。 自分からどのように接してあげられることが、相手にとってベストな方向に進んでいくのだろうか? そこがきっかけとなって、関係性が深まっていくことになります。 ここで思い起こしてみたいのが
自分自身の持つ可能性は無限大。 そのように頭で考えていたとしても、心のどこかでは自分自身に対しての可能性を限定しているところがあります。 良い意味で身の程を知ることは大事なこと。 そのうえで、どこかで思い込みがボトルネックになっているのではないか?と見つめ直してみる必要があります。 実際に自分にはどんな可能性があるのか。 それは動いてみて確かめてみるしか、方法はないと思っています。 自分の中で制約を加えることで、最初から諦めていることがあったとしたら、もったいないことです。 そうした意味では、本当の自分のことを知るには、自己評価に対する認識を変えていくことが、第一歩と言えるかもしれません。 自分のまだ見ぬ世界は、自己認識が変わるところから生み出されるところもあるでしょう。 今のあなたにとって居心地が良いと感じられているコンフォートゾーンがあって、思考や習慣にも大きな影響を与えています。 そ
こんにちは、ヒロシです。 普段から自分のことを考え続けている人と相手のことを考えてあげられる人では、どんな差が見られるのでしょうか!? 自分のことだけを考えている人にとっては、相手の興味や関心が見えていない。 つまり、相手との接点を作り出し辛くなることになってしまいます。 お互いのコミュニケーションのスタートは、自分と似たところがあることから距離感も縮まっていくところもあります。 相手がどんn世界観を持っているのか、を知ることが出来るから、アプローチ方法も見えてくるものですよね。 そうした意味でも、周囲の人の反応から自分との差がどこにあるのか、を知ることが大切になってきます。 とくに相手がどんなことに重要性を置いているのか、は大きなポイントです。 何が満たされることで、充実感が得られるのか。 そんな想いの源泉を引き出してあげられることで、相手からの信頼にも繋がっていきます。 相手の幸せのこ
理想やゴールをイメージしたときに、未来から逆算するように行動に移していくことは大切。 その一方で、自分のイメージどおりにやってくるとは限らない、と思っていたほうがよいです。 車で出かける時にも、最短距離で進む道でも、渋滞していたり、必要なものがあって買い物をする時には、迂回をすることもありますよね。 同じように未来では何が起こるのか、は誰にも分かりません。 その都度、目の前の問題と向き合っていくなかで、これまでの経験や実績とは別のところにも可能性があることを知ることも大切です。 未来から現在に向かって一本で繋がってる、と思えているときには、過去の延長として現状のレールという枠組みを作り上げてしまっているのではないか?と見ることが出来る視点も大事です。 理想やゴールも1度決めて固定されるものではなく、より動的なものとしてイメージ出来ているのか、どうか、です。 世界は常に動き続けているなかで、
こんにちは、ヒロシです。 これまでに上手くいかなかった時に、いつまでも気持ちを引きずってしまうことが多い。 そう感じられる背景には、責任を背負いすぎてしまう。 とくにどんなことでも完璧でなければ、と思っているほど強く感じられているところかと思います。 上手くいっていない時に感じられるモヤモヤの原因の1つには、後悔や反省から来ているものがあります。 過去の失敗から次にどのように活かしていくのか、という原因解明は大事なことです。 一方で、何度も同じ場面を繰り返しイメージすることが、必ずしも良い方向に向かうとは限りません。 苦い思い出や経験を繰り返して思い起こすことは、同じことを頭の中で何度も繰り返し再体験することにもなってしまいます。 上手くいっていない時に、気持ちがネガティブになることで、プラスの方向に向かうことはありません。 ネガティブな要素の中から、プラスの要素を見つけ出そうとすることが
こんにちは、ヒロシです。 周囲の人からどのように見らされているのか、によって、自分の存在意義も浮かび上がってくる。 そうした意味で、自分はどんな人間として立ち振る舞っていきたいのか、という軸を持つことが大切になってきます。 一方で、こだわりが生まれることによって、逆に見えなくさせてしまう側面もあったりします。 長所と短所は表裏一体のものであるからこそ、あなたはこういう人だよね、と言われてきたことが、自己評価にも大きな影響を与えています。 とくに自分としては、こうあるべき、と決めつけている固定概念も存在します。 自分の気持ちの中で、ブレてはいけないといった思いこみが生まれえることから、柔軟性を持たせられなくなってしまうもの。 どんな人にも意外な側面は持ち合わせているところがあって、そんな側面を見つけ出していく。 その中からこれまでの思い込みを見つめ直していきたいところがあります。 これは相手
何かを変えたいと思って、行動に移そうとしても、3日坊主で終わってしまう。 モチベーションは高いように見えても、高まってこないのは、あなたが思っているところとは違うところに原因があるかもしれません。 上手くいかないのは、きっと才能や育ちのせいなんだ、と決めつけたくなるところもあると思います。 例えば、もっと良い環境に育っていれば、大学にいって、良い職業につけていたかもしれない。 あり得もしないことに思考を巡らせてしまうことで、理想やゴールを遠ざけてしまいます。その結果として、諦めの気持ちが出てきてしまう。 もちろん、夢を叶えていくためには、環境は重要なポイントです。 ただ、そんな環境も自分で選び取っていくもの、という視点が大事になってきます。 自分にとって相応しい環境を手にしていくには、今のあなたがそこにいることが相応しいと思えているのか、どうか。 自分の可能性を信じるということは、自分の気
あなたにとってどんな人やものを身近なものとして感じられているでしょうか!? 職場の上司や同僚、家族であれば、普段からコミュニケーションを交わしていることもあり、より身近な存在であると言えます。 同じように普段から読んでいる本の著書、SNSの動画でいつも見ているインフルエンサーといった存在も、同じように身近な存在であるとも言えます。 あなたが他人と接する時にも、ついつい彼らが使っている言葉やしぐさを真似ているところもあるかと思います。 同じように、今、目の前にいなかったとしても、自分にとって重要な存在だと思っている人から影響されていることになります。 そうした意味では、世界はあなたが思っている以上に狭いものです。 今はSNSを通して、繋がりを持てるからこそ、どんな人や情報に触れているのか、が一層、大切になってきます。 現状の外側にあるゴール設定で縁起を紡いでいくときにも、人や情報の結節点の繋
こんにちな、ヒロシです。 最近、周囲から冷たく扱われてしまっているのではないか!? 疑心暗鬼な気持ちでいるときには、自己中心的な視点になっているところもあったりします。 基本的に人間関係のベースにあるのは、Give&Takeの関係。 自分が相手の為に何が出来るのだろう?と考えて動いている結果として、協力や感謝が得られるものですよね。 嫌われたり、浮いてしまっている人はそのバランスが取れていないことになります。 とくに自分が何かをしてもらった時に、周囲に感謝の気持ちを持てていないのかな、と感じられたら要チェックです。 いつも見返りを求めていることで、自分はTakerの側になってしまっているのではないか?と見つめ直してみます。 基本的に人は利他的なことを考えている時に、一番、幸福感も得られやすいところがあります。 あなたのことを必要としている人の為に、どのようなスタンスで向き合っていきたいのか
こんにちは、ヒロシです。 理想の自分にとって不要なものを手放してみる、と言われた時に、難しく感じられる理由。 それは、これから使うかもしれないけれども、いったん残しておこう、と思えるものにあるのではないでしょうか!? 部屋の中を見渡してみたときにも、そうした積み重ねの習慣によって、積もらせてしまうものがあったかと思います。 とりあえず、残しておこう、というところが、クセモノだったりします。 これまでに自分が手にしてきたものには、どこかしら愛着もあります。 本当に手放してしまってよいものなのか、と悩む気持ちも大きくなります。 ただ、これも意外なことに多分、使わない、と思っているものは、数年度に使うこともないのも事実です。 これは過去に積む重ねてきた記憶に対しても、同じことが言えたりします。 これまでと同じやり方をしていて、これからも上手くいくとも限りません。 そのやり方に固執していることによ
気持ちが辛く感じられてしまうときには、どうしても自分だけで問題を抱え込んでしまうところがあるかもしれません。 どうして自分だけが上手くいっていないのだろう?と考えている時には、目線が自分中心になってしまっている時です。 自分中心の視点になっている時には、自分を取り巻く環境のことを見えなくさせてしまっている時でもあります。 そもそも自分が悩んでいるということは、同じように悩みを抱えている人もいるはず。 そう思えた時に、パッと浮かび上がってくるものがあるはずです。 自分の為に頑張っている時よりも、誰かの為に頑張っている時の方が、力を発揮しやすいところがあります。 利他的な行動を取ろうとするときに、創造的なアイデアが生まれたりします。 自分で自分を律することが難しく感じられても、約束している相手がいる時には、頑張らなければ、と思えるものですよね。 自分が出来なくても、周囲の人が出来ていたら、それ
あなたにとって普段から自分の周囲にいてくれる人に対して、どれくらい信頼の気持ちを持たせることが出来ているでしょうか? これは普段から自分自身に対しての気持ちをどれくらい信頼出来ているのか、にも影響しているところがあったりします。 自分のことを大事にすることが出来ているからこそ、周囲にいてくれる人に対しても大事にすることが出来るもの。 そうした意味で、普段から自分に対してどんな言葉をかけているのか、によって、周囲に対しての向き合い方も変わってくるところもあります。 自分自身のことを卑下している人であれば、相手のことをどこかで見下してしまっているところもあるかもしれません。 自信過剰でいる人であるほど、相手のことを低く見積もっているところがあるかもしれませんね。 自分自身のことを客観的に見つめ直すことが出来ていれば、相手との距離感も見え始めてくることになります。 相手に対してリスペクトの気持ち
こんにちは、ヒロシです。 調子があがってこない時や、嫌なことがあったときには、どうしても自分の良いところに目を向けられなくなってしまいます。 自分の良いところよりも、悪いところに目が向いてしまうので、気分も下がってしまうところもあるかと思います。 そこで、他人と比べてしまうことで、自分だけがどうしてこうなってしまうのだろう、と感じることで、悩みを増やしてしまうところがあります。 どうして自分だけが、という気持ちも、周囲との相対比較から感じられてしまう感情の1つです。 自分自身の可能性に目を向けられずに、○○さんみたいになっていれば、という気持ちもないものねだりですよね(^^;) 自分に足りないところにフォーカスしていても、人生が変わることはないしょう。 上手くいっているときに、足りないところに目線を向けることで、ギャップを埋めようと頑張ろう!という気持ちになります。 まずは気持ちを切り替え
自分で人生の選択をしているつもりでも、もしかしたら何かの影響を受けているのかもしれない。 とくに過去の経験則をもとに決めることが多いのであれば、価値観を見つめ直してみる必要があります。 前例主義を見つめ直すことが出来ているからこそ、見えてくる可能性もある。 そうした意味で、最初にマインドセットのありかたが決めることから、次に繋がるアクションも変わることになります。 これまでに上手くいかなかったことは、これからも上手くいかないことになるのでしょうか? 逆にこれまでに上手くいってきたからこそ、これからも上手くいく確証があるものでしょうか? 何かを選ぶときにも、これまでの経験から失敗しない可能性の高いものを選択肢として残す傾向があります。 もしかしたら上手くいかないかもしれない。 少しでも迷いが生まれることによって、ネガティブなイメージに影響されてしまうところがあります。 思い切った決断が必要な
こんにちは、ヒロシです。 何かあるとどうしてもネガティブな方向に物事を考えてしまう。 これからどうなるのか、分からない未来だからこそ、ポジティブなことがあるかもしれないのに、ネガティブに考えてしまう。 そんな時には、理想のパターンをひらすたイメージしてみることもおススメです。 どんなことでも理想のありたい姿から逆算してみることが、良い発想を生み出す為の秘訣であるとも言えます。 自分にもこんなことが出来るのかもしれない。 ちょっとしたことから、次のチャンスを掴む為のきっかけが得られることもあります。 これまでの思い込みによって、閉ざしてしまっていた可能性の扉を開いていくこと。 もしかしたら、これまでに自分で閉ざしてきていた扉もあったかもしれませんね。 そんなことを言われたとしても、それで上手くいくなら、誰も困らない、と感じられてしまうところもあるかと思います。 全てをポジティブに捉えようとし
あなたにとっての人生の転機は意外なかたちで訪れるもの。 そこで今、あなたにとって居心地が良いと感じられているものがあれば、そこに違和感を持たれることはないと思います。 今のあなたにとって居心地が良いと感じられているものだからこそ、コンフォートゾーンの中にいることにもなります。 今の自分にとってのコンフォートゾーンは、未来のあなたからみたときに留まる価値のあるものだろうか? 逆に今は、居心地がよく感じられないところに、新たな可能性を見出していくことが出来るのかもしれません。 ここからセルフイメージを高める為には、現状の価値観を維持するためのものであるではない、ということですね。 そこであえて今の自分にとって少し手の届かないところを意識してみる。 日常にもちょっとしたスパイスを加えてみる、といったことにも価値を見出していきたいところです。 常に新しいことにチャレンジをしていく循環を作り上げてい
こんにちは、ヒロシです。 小さなことを積み重ねていくことによって、気がついたら大きなものになっていた。 そうした意味で、「ローマは1日にしてならず」ということわざもあります。 普段から当たり前のことが出来ているから、積み重なって信頼に繋がっていくことになりますね。 逆に小さな不快感を与え続けてしまうことで、信頼低下に繋がってしまうこともあるでしょう。 このあたりでとくに見えなくさせてしまっているのは、自分にとっては良かれと思っていることでも、相手にとっては良い迷惑だと感じられていることもあります。 例えば、相手に軽くボディタッチをしたり、それほど親しくないのに、相手のことをニックネームで呼ぶ、といったこともありますよね。 とくに仲良くなり始めていることには、親しき中にも礼儀あり、という点を意識してみたいところがあります。 これまでに積み上げてきた信頼も、ちょっとした言動で吹き飛んでしまうこ
こんにちは、ヒロシです。 自分を変えていきたい、と思っているうちには、なかなか変わる為のチャンスに巡り合えないこともあります。 その前提として、現状に対して、どうしても変えていきたい!という不満があってこそ、ですよね。 ありたい自分の姿になる為にも、どうしても変わる必要があるという渇望感を持たせられるのか。 その動機付けのあるなしが、大きなターニングポイントになるところです。 これは言い換えれば、あなたがこれから手にしていくであろう未来の臨場感にどれだけ上手くフォーカス出来るのか。 どれだけ必要のないものを手放して、集中することが出来るのか、と言う点に行き着きます。 雑念ばかりに目を向けさせられていることによって、進む方向性を見失わせているのではないか? 変わりたい、と思っている時には、足元を見つめ直していきたいところです。 頭で考えているだけでは、現実は変わらないものだからこそ、まずは最
今、あなたにとって当たり前に思えることは、これまでの常識がベースになって生み出されているところがあります。 自分はどんな人間なのか、どれくらいのステータスを持つ人なのか、といったパーソナリティに関わるところも大きいもの。 そこで、自分にとっての当たり前の基準を、2つのパターンに分けてみます。 1つ目には、社会の慣習から受け入れてきたもの。 子供の頃に受けた教育から始まり、TVやネットから入ってくる、一般的なものですね。 もう1つは、それ以外のところで、自身の経験から作り出してきたものがあります。 いずれにしても、周囲との関係性から自分が受け入れてきたものが、現状の価値観の源泉になっています。 現状に不満がある、ということは、これまでに受け入れて来たものの中に、理想の自分にとって相応しくないものがある。 人間関係に不満があるのであれば、これまでの関係性から離れて、新たな関係性を作り出していく
こんにちは、ヒロシです。 どんなに魅力的に見える人でも、そこに興味を持たない人もいます。 熱狂的なファンがいる一方で、必ずアンチとなる人もいる。 こうしてみると、全ての人に好かれる人はいない、ということが見え始めてきます。 どれだけ凄い人にもアンチがいるのだから、全ての人に好かれる必要はない。 そんな気持ちを受け入れられるのか、どうか、によって、あなたの未来も変わり出していくことになります。 これまで仲良くしてきた人と急に疎遠になってしまった。 その背景には、これまでの関係性に変化が生まれたところがあるのではないでしょうか。 あなたが急に成長しだしたとしたら、足を引っ張ろうとする人が出てくるかもしれません。 あなただけが幸福になろうとしていたら、そこに嫉妬する人が出てくるかもしれません。 あなたの周囲の関係性は、ちょっとしたことがきっかけでこじれてしまうこともあります。 それだけに自分にと
目標やゴールを達成していくには、ありたい姿から逆算するかたちで、目標値を決められているかと思います。 例えば、1週間後に7個つくらなければいけないものがあれば、1日1個のペースで作り上げていく必要があります。 昨日はこれくらいで来たのだから、明日も同じペースで頑張れば、1週間後にはこれくらいになる、といったように、未来を想定することも出来ます。 ただし、状況が変わって、急にこれまでのものがいらなくなってしまったら、どうでしょう。 これまでに当たり前に納品できたいたものが、出来なくなってしまいます。 状況の変化を違和感として、感じられるものがなければ、そこに取り残されてしまうことになってしまいます。 今は当たり前に感じられていることでも、未来にとってはそうとは限らない。 目の前のことに没頭していくことは大切なことであっても、別の視点を意識出来ていることも大切になってきます。 マイペースで頑張
こんにちは、ヒロシです。 自分の中ではこんな人生を送っていきたい!というイメージはある。でも、いつまでたっても同じことの繰り返しになってしまう。 自分にとって変わることが大事だと感じられているけれども、その為のアクションがついてこない。 そう感じられてしまうのは、理想が高すぎて現実がついてこない、と感じられているところもあるでしょう。 もう1つ当てはまるケースとしては、理想だと思っていることが、本当の理想ではない可能性もあります。 とくに誰かが良いといっていることを、自分も欲しいと思わされている場合ですね。 自分からアクションを起こすのは、自分が心から納得出来ている時。 本当に欲しいと思えるものでなければ、モチベーションに繋がっていくことはありません。 いきなり大きな理想を叶えようとするから、それが本当に自分にとって必要なものなのか、も見え辛いところもあると思います。 最初のステップとして
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