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金沢克彦『アントニオ猪木に捧ぐ』
金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 金沢克彦オフィ... 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 10月1日、アントニオ猪木さんが亡くなった。 享年79。 ここから先は基本的に敬称略で書かせてもらう。 私は、世界一の猪木ファンだ。 昔の表現を借りれば、猪木信者。 おそらく、同じように思っている人はごまんといることだろう。 だけど、私もそう自負している。 猪木に出会っていなければ、今の自分は存在しない。 猪木に夢中になっていなければ、違う人生を歩んでいた。 それだけは絶対に間違いないと言いきれる。 ©大川 昇 猪木を初めて知ったのは小学校1年生のころ。 金曜午後8時、父がテレビの前に座り食い入るように画面を見つめていた。 何を観ているんだろう? 隣りに立ってブラウン管を眺めると裸の男たち