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金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 今回のブログ更新をもって、正式発表とさせてもらいます。 9月9日(火)、ゴング復刊・第0号の発売が決定しました。 販売元=徳間書店 編集部=ペールワンズ(代表・井上崇宏) 編集長=金沢克彦 上記が決定事項です。 それにしても長い日々でした。 ゴング復刊に向けて、月刊書籍『KAMINOGE』編集長の 井上崇宏氏が動き出してから、もう1年以上が経過しています。 ようやく正式決定をみたのは、今年6月に入ってから。 それはそうです。 出版不況はこの10年、まったく変わりません。 そんな状況で、一時にはどん底状態まで落ちた プロレス界を専門誌として扱うというのは、 いくら「ゴング」というブランド名が
金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 12月10日に発表された東京スポーツ新聞社制定 『2013年度プロレス大賞』の結果は次の通り。 ●最優秀選手賞 オカダ・カズチカ(新日本プロレス)※2年連続受賞 ●年間最高試合賞 中邑真輔vs飯伏幸太(新日本8.4大阪 G1クライマックス公式戦) ●最優秀タッグ賞 TMDK マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト(プロレスリングNOAH) ●殊勲賞 KENTA(プロレスリングNOAH) ●敢闘賞 関本大介(大日本プロレス) ●技能賞 吉野正人(DRAGON GATE) ●新人賞 竹下幸之介(DDT) ●女子プロレス大賞 里村明衣子(仙台女子プロレス) ●特別功労賞 小橋建太 というわけで、
金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 5月23日(木)放送分のテレビ朝日・人気バラエティ番組 『アメトーーク』のテーマは、「今、プロレスが熱い芸人」で、 なんと最後の最後にまるでオチのごとく、 ケンド―コバヤシ(以下、ケンコバさん)の口から、 ワタクシ金沢克彦(=GK)の名前が飛び出した。 と言っても、事前に私の名前が出るような話は聞いていた。 5月11日、日本武道館で開催された 『小橋建太、引退記念興行』のマスコミ受付で、 ユリオカ超特Q(以下、ユリオカさん)とバッタリ。 そのとき、ユリオカさんがチラッと教えてくれたのだ。 「近々、アメトーークでまたプロレス特集を放送しますよ。 今回は昔のレスラーの話とか昔の映像じゃなくて、
金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 9月29日(土)、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』放送のあとを受けて、 深夜27:45~28:35まで、50分の特番が放送される(テレ朝:関東ローカル)。 番組名は、 『燃えろ!新日本プロレス100万部突破記念特番 「新日本プロレス愛して☆マース!」』 周知の通り、集英社から発行されているDVDマガジン 『燃えろ!新日本プロレス』が創刊から100万部を突破したことを 記念しての特番。 MCは、”100年に1人の逸材”こと棚橋弘至。 ゲストパネラーとして、真壁刀義、獣神サンダー・ライガー、 ユリオカ超特Q、ワタクシ金沢克彦が参加。 さらに、新日本プロレス道場での収録ということもあって、
金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 私の友人に「マツ」と呼ばれる男がいる。 職業は、プロレスラー。 愛知県岡崎市在住。 趣味は競馬で、 大好物はタバコ(マイルドセブン・エクストラライト)。 あ、リングネームは、エル・サムライという。 1986年7月4日に、デビュー戦を行なっているから、 この業界で私とは、ほぼ同期にあたる。 Ⓒ大川 昇 これは昨年の7・17新木場1stRING『流星仮面FIESTA』で開催された ”エル・サムライ25周年記念試合”のセレモニーでの記念写真。 当日、サムライはNOSAWA論外を破って、 第2代Ⅹ-LAWインターナショナル王者となった。 だが、ベルトを奪ったにも関わらず、あまり嬉しそうではない。
金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 8・14両国国技館。 『G1クライマックスⅩⅩⅠ』最終戦にして、優勝決定戦。 この日へ向けて、みんなが闘ってきた。 エントリーした20選手はもちろんのこと、関係者、スタッフ、マスコミ。 もちろん、試合や結果に一喜一憂しながらG1を見守ってきたファンも、 一緒に闘っていたことだろう。 1991年夏、27歳の蝶野正洋が第1回『G1』で頂点に立った。 座布団が舞う国技館で、闘魂三銃士(蝶野、武藤敬司、橋本真也)が両手を高々と突き上げた。 あのとき、私は29歳。 『週刊ゴング』の新日本担当記者として、巻頭カラーグラビアを受け持った。 「蝶野正洋・27歳、新日の頂点に立つ!」 そう大見出しを打ったの
金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 7・23大田区体育館で開幕したスターダムの『5★STAR GP 2023』は、 2カ月余の長期リーグ戦を闘い抜き9・30横浜武道館で最終戦を迎えた。 最後の最後まで熾烈な星取争いを展開した結果、 ブルースターズを勝ち抜いたのは舞華(12点)、 レッドスターズを勝ち抜いたのは鈴季すず(12点)。 舞華vsすずによる優勝決定戦は、 14分余の熱闘の末、サプライズ決着。 大方の予想を覆すカタチで鈴季すずが制し、 若干21歳での飛び級初優勝を達成してのけた。 ©スターダム それにしても…今年の私のガイドブックⅤ予想は散々だった。 昨年は、優勝戦カードの中野たむvsジュリアと 優勝=ジュリアを完璧に的
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