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『必要な加湿器の大きさを計算してみる』
おはようございます。茨城のひのきです。 前回の記事で加湿の話をしましたが、 実際、加湿器はどの程度... おはようございます。茨城のひのきです。 前回の記事で加湿の話をしましたが、 実際、加湿器はどの程度の加湿量のものがいるのか計算してみました。 前提として、家中の湿度を一定化することとします。 茨城県の冬季における外気の絶対湿度は3g/㎥程度。 対して、目標の室内の絶対湿度は8.4g/㎥です。 差分は8.4-3=5.4g/㎥ ひのき家の必要換気量(1時間0.5回換気):170㎥/h 1時間0.3回まで換気量を落としているので、 ひのき家の実質換気量(1時間0.3回換気):102㎥/h この分を加湿器で加湿すると仮定すると、 5.4g/㎥ * 102㎥/h = 550.8g/h = 550ml/h 大体、木造10畳用くらいの加湿器がいりそうです。 10畳用で84畳の空間を加湿可能とかすごいですね さらに言うと、我が家は熱交換換気扇(SE-200RS)があります。 SE-200RSの換気量100