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『ビモータフレーム溶接』
皆様、今晩は。さて ビモータのフレーム修理ですが ベアリングのレースを溶接します。 通常ならばこのフ... 皆様、今晩は。さて ビモータのフレーム修理ですが ベアリングのレースを溶接します。 通常ならばこのフレーム〔車両)は全損です。 しかし、何とかして治したいと言う事で 無論新品のフレームなんて今ではありません。 車両も当時物です。1986~7年製造だと思います。 画像1 とりあえず車体を全部分解します。 画像2 溶接の準備をします。 画像3 数箇所、仮溶接を行います。 画像4 ステアリングヘッド裏側は この様にして溶接して行きます。 画像5~8 はい、無事溶接完了となります。 このまま24時間以上冷まします。 画像9~11 折角なのでピボット裏側と リンク取り付け部も 綺麗に洗浄します。 画像アンダーブラケットのベアリングも 細かく確認して行きます。