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『ベントオーバーロウは難しい』
木を見て森を見ず...現役ボディビルダー荻田慎二のブログ 大学での専攻は栄養学(BS in Dietetics)と... 木を見て森を見ず...現役ボディビルダー荻田慎二のブログ 大学での専攻は栄養学(BS in Dietetics)と運動生理学(MS in Kinesiology)でした。保有資格はCSCS。経験に学術的な観点も加えて栄養やトレーニングに関する事も幅広く書いていきます。Conjugate Strength & Conditioning代表。 よくジムで見る光景で、???と思わせられる事の多いベントオーバーロウ。 と言う事で、偉そうに一言。 まずよく見るのがこういうスタートポジション。スクワットして膝が前に出て、上半身はあまり前傾していない状態。 まず第一に、膝が前に出る事によってバーの位置が肩より前にきたボトムポジションでは、広背筋の緊張を保ちにくくなります。広背筋の作用はバーを体に押し付ける事なので、これでは苦労しなくてもバーが脚から離れる事は無くなり、仕事量も減ってしまいます。 膝が曲が