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『思い出のプロ野球選手(136) 長崎啓二(大洋-阪神)』
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『思い出のプロ野球選手(136) 長崎啓二(大洋-阪神)』
思い出のプロ野球選手、今回は「長崎 啓二」選手です。 1970年代から80年代にかけて、大洋では主力選手... 思い出のプロ野球選手、今回は「長崎 啓二」選手です。 1970年代から80年代にかけて、大洋では主力選手として、阪神では代打を主として活躍し、大洋では首位打者を獲得した「ミートの名人」でした。 本名は長崎「慶一」で、1981~87年まではタイトル通り長崎「啓二」と改名しており、個人的に後者のイメージが強いため、ここでは長崎「啓二」選手としています。 【長崎 啓二 (ながさき・けいじ)】 ※1980年まで長崎 慶一 生年月日:1950(昭和25)年5月13日 入団:大洋('72・ドラフト1位) 経歴:北陽高-法大-大洋('73~'84)-阪神('85~'87) 通算成績:1,474試合 打率.279 1,168安打 146本塁打 508打点 122盗塁 位置:外野手 投打:左左 現役生活:15年 規定打席到達:6回('75、'77~'79、'82、'83) タイトル:首位打者 1回('82)