エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『日本と異なるフランスのキャベツ』
夫がスーパーの近くまで 出かけるということで、気軽に 「帰りに白菜、買ってきて~。」 と頼んだところ... 夫がスーパーの近くまで 出かけるということで、気軽に 「帰りに白菜、買ってきて~。」 と頼んだところ、買ってきたのが、 まさかのキャベツ! 「chou chinois(白菜) 頼んだのに、なんで chou blanc (白キャベツ)なの !?」 予想外の展開に頭を抱える私。 「白キャベツ!? そんなわけない。 パネルに chou chinois (白菜)って、書いてあったよ。」 ハァ!? 信じられないことに、夫は 白菜とキャベツの見分けが つかないらしい。 日本人にとって身近な存在の 白菜もフランス人にとっては、 それほどでもないのは事実です。 それでもここ数年のうちに、 一般的なスーパーにも白菜が 並ぶようになり、夫と同行中に 何度も白菜を購入しています。 にもかかわらず、間違えるなんて! シュー・ブラン(白キャベツ)は、 見た目こそ日本のキャベツに近い ものの、それとは異なり、かたい