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『労働需給曲線で考えるアベノミクス』
noteにて、「経済学・経済論」執筆中! 「なぜ日本は財政破綻しないのか?」 「自由貿易の栄光と黄昏」 ... noteにて、「経済学・経済論」執筆中! 「なぜ日本は財政破綻しないのか?」 「自由貿易の栄光と黄昏」 「なぜ異次元緩和は失敗に終わったのか」 「「お金」「通貨」はどこからやってくるのか?」などなど…… ―――――――――――――――――――――――――――― この記事は実質的には、最低賃金の引き上げ、実質賃金の上昇は雇用を悪化させるのかの続きの形をとる。 当該記事では、総需要変化による雇用増減において、実質賃金が反循環性を持つ(総需要が増えると実質賃金が下がり、減ると実質賃金が上がる・高止まりする)という高橋洋一の議論を、マンキューの教科書を用いて批判した。 記事内のマンキュー引用部でもあったが、総需要増加において実質賃金下落と雇用増大が起こるという誤認は、ケインズが自著(一般理論)で陥っていた誤謬である。 このことは実証的に批判され、代わりの短期供給モデルが構築されたのだった。 (その
2016/03/03 リンク