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『有本香の以読制毒 「核なき社会」岸田首相の国連演説は「安倍イズム」の否定!!』
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『有本香の以読制毒 「核なき社会」岸田首相の国連演説は「安倍イズム」の否定!!』
安倍大明神 安倍総理、私たちがいる限りあなたの魂はなくならない。 どうか見守っていてください!さあ... 安倍大明神 安倍総理、私たちがいる限りあなたの魂はなくならない。 どうか見守っていてください!さあ、前進だ!! 有本香の以読制毒 「核なき社会」岸田首相の国連演説は「安倍イズム」の否定 この強い危機感こそ「日本保守党」立ち上げる根源 安倍元首相© zakzak 提供 岸田文雄首相は19日(日本時間20日)、米ニューヨークでの国連総会で一般討論演説を行った。本稿では、この岸田演説から、岸田首相の本質と自民党政権の激変を読み取ってまいりたい。 岸田首相は演説の冒頭、「われわれが目指すべきは、脆弱(ぜいじゃく)な人々も安全・安心に住める世界、すなわち、『人間の尊厳』が守られる世界」と強調している。 しかし、その「人間の尊厳」が毀損(きそん)されている、最悪の事例の一つである「北朝鮮による日本人拉致問題」への詳しい言及はなく、中国当局によるウイグル人弾圧に触れることもなかった。 岸田首相はまた、「