エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『子どもに過干渉な大人は、手段と目的を間違えている人かも。』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『子どもに過干渉な大人は、手段と目的を間違えている人かも。』
僕らのロケット教室では、 基本的に、大人と子どもは、それぞれロケットを作ります。 なぜなら、過去に... 僕らのロケット教室では、 基本的に、大人と子どもは、それぞれロケットを作ります。 なぜなら、過去に失敗を経験しているからです。 昔は、子どもと大人で、ロケットを作ってもらったりしました。 そのときに、時々聞こえてくるのです。 「あー、あんた、なにやってんの!」 「勝手なコトするからこうなるでしょ!」 「ちゃんと説明書よみなさい!書いてあるでしょ!」 「なんでこんなことできないの!ちゃんとしなさい!」 「ほらー、先生に聞きなさい!」 「あーあ、母さん知らないからね。」 こういうことを言われている子の目はうつろです。 何をするのにもびくびくして、親の顔色をうかがっています。 こういう親は、子どもを前面に押し出します。 そして、子どもがうまく出来ないことばかり批判します。 こどもが新しくできるようになったことは、「できてあたりまえ」です。 本人は、子どもにチャンスを与えているつもりなのでしょう。