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緒方林太郎『島でも領海でもない・・・』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 最近、色々なかたちで海の制度を再度学んでいるところです。どうも、このブログで震災関係の取り上げが少ないとお叱りを受けそうですけど、そちらも真面目にやっていないわけではありません。ご容赦ください。 ある方と「沖ノ鳥島の『島』としての性質」について話していた時のことです。面白い指摘がありました。「国連海洋法条約上、島かどうかを判断するのは高潮時を基準とするけども、領海やEEZの基線となる点というのは低潮線から計ることになる。沖ノ鳥島は低潮時には周囲10キロ近い部分が海上に出てくる。そこが基線となることは言うまでもない。では、仮に沖ノ鳥島が国連海洋法条約上の『島』でないと仮定する場合、高潮時と低潮時の差分となる環礁部分はそもそも何なのか。」