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『名曲百選第七章(18)「10代の代弁者」というパブリックイメージが決定付けられた名曲』
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『名曲百選第七章(18)「10代の代弁者」というパブリックイメージが決定付けられた名曲』
3月も中旬、早いですね。 先日 撮ってきた写真です。 ふきのとうが枯葉の間から顔を出していました。 ... 3月も中旬、早いですね。 先日 撮ってきた写真です。 ふきのとうが枯葉の間から顔を出していました。 久しぶりにカワラヒワさんに会いました。 コゲラさんは、いつものように木を突いています。 白鳥のお母さんとダイサギさんのツーショット。 世間話でもしているのでしょうか。 エナガさんが、木の皮を咥えていました。 おそらく巣作りに使うのでしょう。 雛が産まれて、エナガ団子を見てみたいです。 ------------------------------------------------------------- 3月ですので、もう一曲 卒業関連の曲を載せたいと 思います。 卒業/尾崎豊 1985年にリリースされ、オリコン20位と尾崎豊さんにとって初のチャートインとなった曲です。 この曲で尾崎豊さんを知った人も多いと思いますし、 「10代の代弁者」というパブリックイメージが決定付けられた曲でもあった