エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『パワーUPパーツ投入!☆アプリリアRS125』
2月のウオーターポンプ・シール交換の部品注文の際に余計なパワーUPパーツを買っておいたのですが、... 2月のウオーターポンプ・シール交換の部品注文の際に余計なパワーUPパーツを買っておいたのですが、GW後半にインストールしてみました。 Italkit Racing Reed Valve お値段115ポンド。同じような形状のV-Force 3よりはちょっとだけ安い (^_^;) 早速、純正のリードバルブを取り外して比べてみます。 Italkitはくちばしが2つある形状なのでリードバルブの数が2枚⇒4枚になります。これで吸気効率がUPするんでしょうね (^_^)v ちなみにインシュレーターも付属しますがキャブ口径34Φにしか対応してませんのでご注意ください。 インシュレーターとキャブの段差が少しあったので、ゴム製のインシュレーターの内側をカッターで削ってから装着。 エアBOXにステッカー貼ってみました! 試走に行くと、中低速のトルクの谷間が改善されていました。通常ですと5000rpmと7000