エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
作家・角田光代さんが選ぶ、生きる上での想像力が培われた12冊の本。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
作家・角田光代さんが選ぶ、生きる上での想像力が培われた12冊の本。
作家の角田光代さんの住まいを訪ね、これまでの人生で静かに思考を育み、心に定着していった本の話を教... 作家の角田光代さんの住まいを訪ね、これまでの人生で静かに思考を育み、心に定着していった本の話を教えてもらった。角田さんの心地よい住まいと、大切な本の話はこちらから。ここでは、角田さんが選ぶ、生きる上での想像力が培われた12冊の本を、角田さんのコメントと合わせて紹介します。 『ノーマル・ピープル』 著 サリー・ルーニー 訳 山崎まどか (早川書房) 「デビュー作『カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ』(早川書房)を読んで、書き手の言葉のセンスに目を見張るものがあり、2 作目のこの本もすぐに手に取りました。文章が本当にすごい」。裕福な家の娘とその家で働く母を持つ少年。幼なじみの二人は惹かれ合い、付き合うことに。一度は別れるが、お互いを深く理解し合い、付かず離れずの距離感で恋愛以上の関係を育んでいく。会話がとてもリアルで、ずっと二人を見守っていたくなる切ない恋愛小説。 『永遠と横道世之介 上・下