エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
塩野七生×向井理 魅惑のイタリア大紀行 ルネッサンスとは何であったのか フィレンツェ編 - アネモネ手帖
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
塩野七生×向井理 魅惑のイタリア大紀行 ルネッサンスとは何であったのか フィレンツェ編 - アネモネ手帖
イタリアの風景は美しい、ルネッサンスの歴史も興味深い、しかしそれ以上に、 「私、あんまり過去を振り... イタリアの風景は美しい、ルネッサンスの歴史も興味深い、しかしそれ以上に、 「私、あんまり過去を振り返らないんでね。仕事では振り返るんだけど、自分のプライベートになると振り返らないの」 「私は昔の男には、恨みなんか絶対抱かないほうなんで」 「あたしね、いつも得をしたのはあたしのほうだったと思うのよ。いかなる男だったとしても」 塩野先生のお話が面白かったのでした。 「こんな所はカットしてもらったほうがいい」とおっしゃっていましたが、カットされなくて良かったです。 塩野先生といえば必ず思い出すエピソードがあります。 このブログに書くのは恐らく3回目か4回目ですが、大好きだからまた書きます。 イタリーにいる塩野七生さんが暮れに東京に来てる時にぱったり会ったことがあるんです。 「ね、辻さんてまだお店にお邪魔してる?」 「はい、いらしてますよ」 「私、辻さんのこと嫌い」 「どうしてそんなこと言うの」