俺のバイト遍歴 第1章

俺のバイト遍歴俺のどうでもいい回顧録なので、特に読んで役に立つ文章でもないし、 何も得るものはない。予めご了承ください。 笑い飛ばすのがいいかと。 初めてのバイト ~ポテト輸送中隊~大学1年生になった時、初めてやったバイトは 某球場内で営業している売店に食べ物を運ぶ仕事であった。 台車を使い、球場内に多数ある売店に、 ポテトだとか唐揚げだとかカレーだとかそういう感じのものを運ぶものだ。 球場の重要な兵站を担う輸送部隊だ。 当時、俺は大好きな野球で、しかも小学生の時大ファンだった球団の本拠地の球場で、 横目で野球を観ながらこういった仕事ができるのが嬉しかった。 そしてバイトそのものもすごく「楽」であった。 更に、男子校出身で自分が最も期待していたのは……「女性」であった。ちなみに自分は童貞だった。（当時） バイト先で出会った同い年ぐらいの女性と、付き合う…そういうことを期待していた。 初日い

[narwhal]

「いやーでも、いろんな人に挨拶したほうがいろんな人と仲良くなれるし、そうしたら少しだけこの地球（ほし）の人たちがだんだん幸せになるじゃないですか」

[kotatsumurinH]

ARIAを読んでいたら「恥ずかしいセリフ禁止」のはずだが（ARIA脳）。

[otiken9]

人間これぐらいキモくないと人間じゃない気がする

[metroq]

んなぁ〜

[narukami]

自分語り3連発なタイトルを見てつまらないかと思ってたらARIAからの展開が結構面白かった。なんか昨晩に比べて大幅に加筆修正されてる気がする(特に2章とか)

[masamivip]

きめぇw