職場の同僚に好きな女性がいました。私と同じ新卒入社の女の子で、周りよ..

職場の同僚に好きな女性がいました。私と同じ新卒入社の女の子で、周りよりも落ち着いた雰囲気を持ち、それでも気持ち良く笑う、明るい女の子でした。 彼女と私はこれまで何があったというわけでもなく、ただただ同じフロアに机を並べ、仕事をし、たまにある同世代での飲み会では職場の上司の愚痴を言い合う、はたから見れば仲の良い同僚でしかありませんでした。 一度、一緒に外出する用事があり、二人ともそのまま直帰となった日、彼女からの誘いで夕食をご一緒したことがあります。比較的早い時間、客先での用事を済ませ、二人で東西線に乗っているときのことでした。彼女から「疲れちゃいました。飲みに行きましょうよ。」と誘ってもらえたときは、電車内のこもった空気の息苦しさがたまらなくなり叫び出しそうになったほど、気持ちが高鳴ったことを覚えています。二人の乗り換えの駅となる飯田橋で降り、神楽坂の通りに面したお店で、二人でワインを飲み

[aukusoe]

“そこは男女共有の個室で、その狭い部屋に入ってすぐに私が考えたことは、恥ずかしくも” ここまで完全に百合案件かと思ってた。いやまてよ初潮もまだなちびっ子飛び級ちよちゃんだちすれば……(すればなんだよ

[mahal]

要するに「上司との関係に変化はなく、単に体質的にソレが重くなっただけ」という増田にとって大概救いのないお話、という国語の試験で落第しそうなまとめを脳内で展開してしまった件。

[KariumNitrate]

【フェチ表現注意】そこまでのことをすると自分の場合は罪の意識で潰れそうになる。正直な話、創作だったらいいなと思っている。

[metroq]

こんな流れになるとは