ストーリーとしてのToLoveるD

感想とか戯れ言。 当方女性なのだけど、ToLoveるは始まった初期から目を通してきてる。 女の子が可愛いし、連載初期からキャラデザインが飛び抜けた感があったので気になった時に何気なく読んでた。 結論としては初期の方より、ダークネスの方が好きである。 絵面が目覚ましい成長を遂げてるのと、初期より作者が描きたいものを思いっきり描いてる感が伝わってきて良い。 また、ストーリー面でも初期より方向性とキャラの成長がはっきりしているから、エロ描写が過剰でも楽しめた。 ダークネスを読んで好きになったキャラとしては、ナナ、メア、モモ、九条先輩、春菜ちゃんなど。 特にモモをメインにしたのは、すごく良かったと思う。 普通だったらずっと脇役で終わりそうな彼女みたいなキャラをメインにして話を引っ張らせたのはすごくいい話の作り方だったし、 最後に成長する描写はグッとくるものがあった。 当然残念だった部分もある。エロ

[cider_kondo]

視点が興味深い。増田がジャンプの他のラブコメ/エロコメ作品(ニセコイとか幽奈さんとか勉強ができないとか)をどう読んでいるか気になった。

[hisawooo]

少年誌が取るべきバランスが女性向け作品とは思えない（女性向けToLoveるがほしいというのは自由だけど）もしかして増田が個人的に取りたいのかな？

[another2017]

ToLOVEるD(ドリーム）

[rag_en]

逆では？リトさんはむしろ「舞台装置」だったからこそ評価されてたわけで。

[KariumNitrate]

猿山とかレンとかザスティンとか校長とかもっと男キャラを活かしてリトのいいところを出して欲しいね。女性向けについては違うような気がするけど、同じ作者で出たら出たで多分買うだろう。

[pptppc2]

「女性としてはバランスアウトするために女性向けバージョンのToLoveるがどこかしらから出てくるのを待ってる」興味深いけどどんなんがいいのかね？アクシデントでイケメンに抱っこされるぐらいが限界では…。